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本選大会を終えて

本日、本選大会が終了しました。

後悔の残らない演奏が出来たと、皆満足のステージでしたが、
残念ながら、東関東大会出場は叶いませんでした。
順位は、14団体中12位でした。やはり、本選大会の壁の高さを感じさせられました。
しかし、このコンクールを通して、様々なことを学んだことに間違いありません。
これは、決して負け惜しみなどではありません

私たちは、代替わり時の記事でも書きましたが、「サウンドの改造」を目指して、
基礎練習をはじめさまざまな取り組みをしてきました。
その先に行けなかったとはいえ、これまでなかった本選出場という結果には、
少なからずこの取り組みによる成果がありました。
どれだけ基礎練習が大事か、ということに気付かされました。
まず、このことです。

そして、コンクールで演奏する曲が「開闢の譜」に決定してから3ヶ月。
こんなに長く、深く1つの曲を研究したことはありません。
指揮の永峰さんに様々なことを教わりながら、じっくりと突き詰めていくことにより得たことは、
せっかく2回のステージを与えていただいた私たちが、これからの演奏に発展させていくべきものです。

もう終わったので言いましょう。
本選大会へ出場が決まってから、部内のいざこざは少なくありませんでした。
私たちの部活は本来、本選大会に出場することを前提としていなかったため、
本選大会前の練習予定や部の運営方法などをめぐり、揉めごとが起こったのです。
それがイヤな空気を生んだこともありました。
音楽というものは、不思議と奏者の状態と密接に関係するもので、
最高の演奏には奏者が最高の状態にあることが必要不可欠なのです。
そのことを全員が理解し、最後にはクリーンな気持ちで演奏することが出来ました。
大事なのは、演奏だけではありません。人間関係も大事なのです。
そのことを身に沁みて学んだ場もありました。

私たちは、部内の意識を集中するために、何度も話し合いを行いました。
「私たちは、何のためにコンクールで演奏するのか?」
みな、口々に言いました。
 「観に来てくださったお客さんのため
 「審査員によく評価されるため
 「銀や銅に散って悔しい思いをした学校のため
今日の演奏を終えて、私はその全てが間違っていると思いました。私たちは、
その場に、素晴らしい音楽を作るため」に演奏する。
変な言い回しですが、「音楽のために演奏する」とでもいいましょうか。
そう考えた時に、私たちの音楽の「楽しみ方」のレベルが、1段階上がった気がしました。

これまで、「音楽を楽しむ」ことをモットーに活動をしてきた私たち。
好き勝手演奏してああ楽しいな、という楽しみ方から、
より高度で美しい音楽を演奏する楽しみ方へと昇華してゆけば、
私たちも必ずや成長してゆくことができると確信しました。
このコンクールでの本選出場という経験を通して、そういった
音楽の真の楽しさも味わうことが出来ました。

終わりに、私たちの長い戦いを指導してくださった永峰さん・顧問の先生、
練習やステージを観に来てくださったOBの方々や中学生の後輩たち・そしてステージに一緒に乗れなかった部員、
その他応援してくださった方々。
そのすべての人たちに、心からの感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

私たちのコンクールは、続きます。

第55回・吹奏楽コンクール千葉県予選の結果をお伝えします。
ゴールド金賞・県本選進出」です。
我が部の1期生以来の本選進出となったこともあり、部員一同まさに“歓喜”という感じでした。

私は喜ぶというより、その驚きから狐につままれたような気持ちでした。
私自身、そんな経験がないということもそうですが、
やはり1週間前、2週間前の状態と比べると、想像もつかない結果だったからです。
正直いまだに実感が追いついていないです。

そして、コンクールという性質上、
やはり「出場できない」という部員もいます。
今年は、その出場できない部員にも練習を見てもらって、客席から意見をもらう
という新たなシステムができました。
コンクールのためにはなりますが、本人たちにとってそれは
とても辛いことだったことは、想像に難くないと思います。
それでも、演奏している側からは見えないことを絶えず教えてくれた彼らには、
感謝の気持ちでいっぱいです。そういう意味でも、今回の結果は、
みんなで獲得したゴールド・本選出場権
と思っています。

しかし、喜ぶのはそこまでです。
私たちは、本選までの「2週間」という期間を、
もっと、もっと、いい演奏に仕上げるために与えられた「猶予」
であると思っています。たしかに今回、結果はついて来ましたが、
詰められるところはまだまだ、いくらでも詰められるな、と感じられる演奏でもありました。
 「金賞とれただけで充分よ」
 「本選いけただけでスゴイじゃん」
という気持ちになってしまうことが、一番怖いことです。
現状に飽きたらず、貪欲に、上質な音楽を目指していく2週間にできるようにすることを、ここで宣言します。

そして、何よりも、熱い指導・アドバイスでこのような結果に導いてくださった
指揮の永峰大輔さん・顧問の先生・OBの先輩に、
まだコンクールは「途中」ですが、心底からの感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

県本選は8月9日(金)、演奏順は一番「最後」です。
これまでのやり方は、決して間違えていなかったと、今日分かりました。
更に深く、音楽を追求していきたいと思います。

第29回定期演奏会のお知らせ

定期演奏会が近付いて参りましたので、この場でお知らせいたします。

チラシ見本2

渋谷教育学園幕張高等学校吹奏楽部
第29回定期演奏会


日時:2013年6月23日(日) 13:30開場 14:00開演
場所:渋谷教育学園幕張高等学校 田村記念講堂
   アクセスについてはこちらをご参照ください
※入場料として、お一人につき100円頂きます。頂いた入場料は全額、社会福祉法人くちなしに寄付いたします。

<曲目>
吹奏楽の為の序曲(2000年度吹奏楽コンクール課題曲IV)/ 坂田雅弘
開闢の譜 / 鈴木英史
喜歌劇「伯爵夫人マリツァ」セレクション / 作曲:カールマン 編曲:鈴木英史
オペラ座の怪人 / 編曲:ポール・マーサ
アニメソングメドレー☆29th / 編曲:近藤礼隆
アレックス教授の冒険物語 / 清水大輔
オリジナル音楽劇「ヘンゼルとグレーテル」


皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さい!
なお、お問い合わせはこちらで受付いたします。

第28回定期演奏会のお知らせ

定期演奏会が近付いて参りましたので、この場でお知らせいたします。

ポスター28


渋谷教育学園幕張高等学校吹奏楽部 第28回定期演奏会

日時:2012年6月24日(日) 13:30開場 14:00開演
場所:渋谷教育学園幕張高等学校 田村記念講堂
※入場料として、お一人につき100円頂きます。頂いた入場料は全額、社会福祉法人くちなしに寄付いたします。

<曲目>
コレオグラフィー(ロバート・シェルドン 作曲)
たなばた(酒井格 作曲)
テイク・ファイヴ(ポール・デスモンド 作曲/櫛田胅之扶 編曲)
吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」(八木澤教司 作曲)
音楽劇「白雪姫」
                           他


皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さい!
なお、お問い合わせはこちらで受付いたします。

あと1月…

テスト中ではありますが、更新しようと思います。


なぜなら………定演まであと1月なのです!

部活を出来る日を数えてみたらあと25日。不眠不休で練習したとしてあと4日分くらいしかないんですね。


前にも書いたような気がしますが、部活の日数=引退までの日数なんですよね。


いまだに実感が湧きません…。ですが1日1日を大切に頑張っていこうと思います。


まずはテストですね……はぁ、学生の本分ですので頑張ってきます。

それでは。
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渋谷幕張高校吹奏楽部

Author:渋谷幕張高校吹奏楽部

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クリスマスコンサート
  2017.12.13(水)
@幕張南小
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