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35期より5

本日も35期生に綴ってもらった部活への想いを掲載致します。

定演に向けて走り出してから、気づけば長い時間が経ちました。この長い道のりのスタートはいつだったのでしょうか?自分達が最高学年になった去年の夏、高校部活に入った3年前の秋、中学部活で初めて今の楽器を吹いた5年前の春、はたまた自分が生まれた17年前の…そんなことはどうでもいいですね。

とにかく何ヶ月も何年間も、この部活と一緒に走り続けてきました。遂に定演前最後の休日となった今日も、大道具資材調達と敵情視察(映画鑑賞)に奔走していたわけで、2週間後にゴールを迎えるとはとても信じられません。

振り返ればたくさんのことを経験しました。いや、経験させてもらいました。ステージでの演奏はもちろんのこと、指揮や演出、劇、ダンスなどなど。どれも最高に楽しく、極めて挑戦的で、心から大好きです。

中には自分が中心の1人となった企画もいくつかあります。係の立場上もありますが、この部活で1番好き放題やっていた(いる)のは自分だという自負があります。空気も読まずに企画をプレゼンし、やらなくてもいいような仕事を馬鹿みたいに増やして、自分の野望に部員のみんなを巻き込みました。なんて迷惑なやつなんでしょう。自分で書いててひきます。

けど部員のみんなは、こんな自分の暴走に真剣に向き合って、時間と労力を割いて、形にしてくれました。部員のうち1人でもいなかったら出来なかったことがたくさんあります。全員が努力して渋幕吹奏楽部としてのステージにしてくれたから、お客さんに届けることができます。

そしてだからこそ、みんなが力を合わせて作り上げたものであるからこそ、本番のステージが最高のものになると確信しています。

この確信がある今、部員のみんなに対して感じるのは感謝ではなく、仲間としての信頼です。あと2週間、みんなと全力かつ笑顔で準備が出来る自信があります。ゴールまで一緒に走ってくれて、本当にありがとう。

やっぱり感謝ですね、はい。部員に対して感じているのは感謝です。さっきのは嘘です。

長々と書きましたが、感傷に浸るのはひとまずこの辺にして、ゴールまで走り抜くことに集中しようと思います。楽譜の確認でもしようかな。自分にたくさんの経験と絆を与えてくれた素晴らしい部活に最大の敬意と親愛を込めたステージを目指します。

35期 Sax M.Y
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  2017.12.13(水)
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