FC2ブログ

楽器・パート紹介!サックス篇

今回の紹介はサックスです!

今回はサックスパートの紹介です!

普段呼ばれているサックスというのは通称で、正式にはサクソフォン saxophone という名前の楽器です。1840年代にベルギーの楽器製作者、アドルフ・サックスさんによって考案されました。音を出すのはマウスピースとシングルリードで、仕組みはクラリネットとほとんど同じです。特徴=長所という素晴らしい楽器🎷 なので、紹介が自慢のように...😃

◯金管楽器にも木管楽器にも!
そもそも木管と金管の橋渡しとして作られた楽器なので、木管に溶け込める柔らかさと金管のダイナミックさを兼ね備えた音色を持っています。素敵。吹奏楽においては木管になったり金管になったり大忙しです。また美しい金属の本体ゆえに金管と勘違いされることもしばしば。音を出す部分がリード=木だから木管楽器、と覚えて頂けたらと思います。

◯洗練されている
世界に存在する他の楽器と比べて、サックスはとても新しく考案された楽器です。それまでに存在した楽器に改良が加わった至高の楽器とも言えます。
まず25個(クラリネットとほぼ同数)という沢山のキーを使いこなすのは大変そうですよね。実際大変でないと言ったら大嘘になりますが、その運指はとても洗練されています。なんと基本の音の運指はリコーダーと変わりません。覚えやすい。
また発音も他の楽器と比べて容易だと言われていますが、これは人の得手不得手にもよりますね。

◯人間の声に近い!?
サックスは、一番人間の声に近い楽器と言われることがあります。これは音域が似通っていること、そして円錐形をした構造に理由があります。情けないことにその仕組みまではご説明できませんが、物理や生物が得意な方は是非考えてみてください。

◯ジャンルを越えた活躍
メロディを吹くことも多い吹奏楽においてはもちろん、ジャズやクラシックでも欠かせない存在です。チャーリー・パーカーさんの代表曲"Confirmation"や有名な"Take five"は、ジャズサックスの代表的な例です。ジャズに詳しくない方でも、「ルパン三世」や「名探偵コナン」のアニメのテーマなどはイメージしやすいのではないでしょうか。また、歴史の古いクラシックでサックスを使用する曲は多くありませんが、「アルルの女」や「ボレロ」、「ラプソディー・イン・ブルー」などではサックスが活躍しています。

◯サックスだけで曲が完成する
沢山の種類があり、高音から低音まで全ての音域をサックスだけでカバーできます。以下、高音から順に挙げていきます(☆印は代表的な4種類)。
・ピッコロサックス
・ソプラニーノサックス
☆ソプラノサックス─透明感が素敵。音程を合わせるのが難しい。普通はストレートタイプですが、ディズニーなどではカーブして小ぢんまりとしたタイプも見られます。
☆アルトサックス─輝かしくて柔らかい音。ポピュラー。
☆テナーサックス─低めで妖艶、落ち着いた音。美味しいところを持っていく。
☆バリトンサックス─重厚感のある渋みが魅力的。
・バスサックス─東京スカパラダイスとコラボしたさかなクンが吹いていました!
・コントラバスサックス
・サブコントラバスサックス
本当はもっと沢山あるのですが...気になる方は調べてみてくださいね。

パートのメンバーは、高二2人、高一2人、中三2人の計6人です。 私たちが他のパートからどう見えているのか聞いてみると...

・練習がストイックすぎ、壊れそう(─あんなのはストイックのうちに入りません❤️)
・エリート集団
・単純にかっこいい
・いるだけで華やか とにかくかっこいい
・ソロ半分わけてほしい
・ソロかっこよすぎる
・おいしいとこ持って行きやがって
・旨味の詰まった美味しいところ取り

...とにかく(楽器が)羨望の的みたいです。


今回の紹介は以上となります。ごらんいただきありがとうございました、また次回もご覧ください!
スポンサーサイト



楽器・パート紹介!ユーフォニアム篇

今回紹介するのはユーフォニアムです!

舞台に向かって右手後方から二列目にいるのがユーフォニアムです。ほかの金管楽器同様マウスピースに唇を震わせて息を入れることで音を出し、三本のピストンを押すことによって音を変えています。音域はテナーサックスやトロンボーンなどと同じくらいではありますが、それらよりも柔らかく丸みのある音色が特徴です。オーケストラで言うとチェロの役割に近いです。

ユーフォニアムは楽器としてはかなり最近に成立した楽器で、楽器界ではまだまだ若手です。ほかの楽器はとても昔、フルートに至っては元をたどると旧石器時代にまでさかのぼるのに対し、ユーフォニアムは「チューバから派生した楽器」であるため誕生に起源は1800年代です。
簡単に説明すると、1800年くらいに軍楽隊の要請によってそれまでチューバだけだったのがバスチューバ、テノールチューバに分けられたのが始まりで、その後1850年前後にゾンマーという人が自身がソロを演奏するためにテノールチューバをもとにゾンメロフォンという楽器を開発し、それを改良していったものがユーフォニアムです。

曲の中でもメロディーを支える役割からソロまで幅広く役を受け持ち、まさに縁の下の力持ち。知名度が低い楽器ではありますが、重要な役割を持っている楽器です。

そんなユーフォニアムをこよなく愛するパートメンバーは何を隠そうこのブログの責任者である高1一人といつも誰かにいじられている中3一人、計二人です!和気藹々と活動しています。

そんなユーフォニアムパートの印象を他パートに聞いてみました。

・温かい音色とは正反対の腹黒(男子)
・哀愁が漂っている
・マイナーなのにめっちゃソロあるよね
・存在が妖精さん
・音が優しい
・陰で支えてる感じ

今回の紹介は以上となります。ご覧いただきありがとうございました!また次回もご覧ください。
Profile

渋谷幕張高校吹奏楽部

Author:渋谷幕張高校吹奏楽部

Information
Next→
クリスマスコンサート
  2017.12.13(水)
@幕張南小
New Entry
New Comment
New Trackback
Monthly Archive
Category
Link
Twitter