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個人コンクールを終えて

先日、千葉市吹奏楽個人コンクールが行われ、渋谷幕張吹奏楽部からは4名が出場いたしました。
それぞれの個人コンクールについてのコメントを掲載します。


【中学3年生 クラリネット】

私は先日の千葉市ソロコンクールにおいて「クラリネット協奏曲」を演奏し、金賞をいただきました。ソロコンまでの期間は、いち演奏者として成長でき、有意義な時間でした。

私が出場を決心したのは、自分個人の技術や表現力にしっかり向き合いたいと思ったのと、昨年のリベンジを果たすためです。昨年は納得のいく練習ができず、銀賞という結果でした。とても悔しい思いをしました。その反省を生かし、短い期間をいかに効率的に利用するかを考えて練習を重ねました。速いパッセージでは遅いテンポから何度も同じ動きを繰り返したり、また自分の表現したい音楽をどう音に変換するかを模索したり、、、。それらが聴いてくれる人に伝わったときは本当に嬉しかったです。

今後の課題としては、これまでやってきたことに加え、音色をより良くしたいと考えています。審査員の方も「芯のある音」「ホール全体を響かせる音」を目指すようにとおっしゃっていました。さらに上を目指して努力し続けたいと思います。

最後になりますが、自分の演奏もある中完璧にこなしてくれた伴奏者、そして先生含め、応援し支え続けてくれた全ての方々、本当にありがとうございました。




【中学3年生 ホルン】

私は2/2に行われたソロコンクールに出場し、金賞を頂きました。今回は、周りが中2ばかりであるプレッシャーや練習期間が短かったこともあり厳しい状況でしたが、このような賞を頂けて大変光栄です。

今回演奏した曲はサン=サーンス作のロマンスという曲です。とにかく時間のない状況でしたので、少し難易度の低いものとなってしまいました。そして当日プログラムを見たところ2人も同じ曲だったので、これには少々驚きました。

本番では緊張しましたが、いつも失敗する出だしが成功したのでかなり楽に演奏することができました。ただ、伴奏者と違う方向に退場したりなどハプニングもあったのですが、結果としてこのようになってよかったです。

最後に私がソロコンクールに出場するにあたり応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。




【中学3年生 パーカッション】

今回個人コンクールに出場し、金賞そして県大会への出場権をいただきました。個人コンクールに出るのは初めてで普段味わうことのない不安やプレッシャーに負けそうになりながらも、たくさんの方にサポートしていただき終えることができました。個人のコンクールといえど1人では成り立たず、日頃からたくさんの人に支えられているということを改めて感じた経験でした。指導してくださった先生をはじめ、アドバイスや応援、励ましの言葉をくれたたくさんの先輩・後輩・同級生の皆さん、本当にありがとうございました。

本番では自分の一番表現したかったことができて、そしてそれを審査員の先生方に認めてもらえたことが嬉しく、自信につながりました。ですが全て完璧な思い通りの演奏ができたわけではないので、約1ヶ月後の県大会に向け、審査員の先生方からいただいた講評を大切にまた一から自分の演奏を見直して、改めて個人コンクールに挑もうと思います。




【高校2年生 フルート】

私がソロコンに出ようと決めたのは応募締切の前日、デットラインギリギリでした。本番の6日前に習い事の発表会があり、両立は厳しいだろうと思って決断しきれないでいたためです。しかしやはり、ソロコンに出てみたい、1人で楽器や音楽と向き合ってみたいという気持ちが強く、挑戦してみることにしました。

演奏した曲は「グラン・ソロ 13番」。細かい音符や低音から高音への跳躍、綺麗にうたわせるフレーズなど、様々な要素が詰まっている曲です。初めて楽譜を読んだ時は「これを3週間弱で仕上げられるのだろうか」と不安になりました。でも、すぐに「仕上げられるか、いや、仕上げるしかない」と思い、毎日朝練に行って少しでも向上することを目指しました。本番1週間前から体調が良くなかったこともあり、練習が思うように出来ない時もありましたが、それでも3週間前の自分より向上していることを信じて本番に臨みました。とても緊張しましたが、ホールに響く自分の音を聞いた時は挑戦してみて本当に良かったと思えました。この経験を活かし、また、審査員の方々からいただいた講評をしっかりと受けとめて、定演に向け更なる技術の向上を目指したいと思います。

最後になりましたが、伴奏をしてくれた方、当日わざわざ聞きに来てくれた方、引率・ご指導くださった顧問の先生、支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。




コメントは以上となります。最後に、応援していただいた方に感謝を伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。
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クリスマスコンサート

先日、私たちは今年も千葉市立幕張南小学校にてクリスマスコンサートを行いました。例年通り、期末考査直後の本番でしたが、このコンサートを楽しみにしてくれている小学生のために、どうすればエンターテインメントとしての質を向上させることができるのかを考え、ブランクがある中での練習や合奏に直前まで全力で取り組んでいきました。
個人的には、毎年恒例となっているクリスマス音楽劇の練習を、演出・脚本・出演してくれた高校1年生の後輩たちと一緒に2か月ほど頑張ってきたので無事に終わってとてもほっとしました。クリスマスコンサートは形式ばった演奏会と違って、1年の中で最もお客さんとの距離が近く反応が直接伝わってくるので、演奏する私達も楽しむことができて他の行事では得られない素晴らしい経験ができました。お客さんのために一生懸命作ってきたものに対して反応が返ってくると、ここまで頑張ってきてよかったなあと心の底から思います。
アンコールでは今年流行した「パプリカ」を演奏したのですが、特に低学年の子供たちは音楽劇に登場したサンタとトナカイに扮した部員と一緒にダンスと歌で一緒に盛り上がってくれて、体育館が一体感に包まれていました。

このクリスマスコンサートも今年で25年目だそうです。ここまで長く続けてこられたのは、ひとえに毎年小学生が楽しみにしてくれているおかげだと思います。私は高校2年生なので、もうこのクリスマスコンサートに出ることはありませんが、これからもずっと吹奏楽部と幕張南小の交流が続き、そして小学生が音楽や吹奏楽に親しんでくれたら嬉しいです。
担当は36th Clパート A.Hでした。

アンサンブルコンテストを終えて / 高校

先日、千葉市アンサンブルコンテストが行われ、渋谷幕張吹奏楽部からは4団体が出場いたしました。
各団体のコメントを2回に分けて紹介します。
今回は高校の2団体です。

【高校フルート】
私達は先日のアンサンブルコンテストに、フルート5重奏「雨の庭」で出場しました。結果は銀賞でした。

この曲は、題名の通り雨の降る庭をイメージし書かれた曲ですが、山びこのように音を重ねたり、2パートごとに掛け合いの動きをしたりと、メロディーと伴奏のようには囚われない独特の構成が多くなっていました。そのため、特にアンサンブル力、表現力が問われる曲と言えるので、顧問の先生方や他の部員からのアドバイスも参考に、この場面はどんな情景か、どんな風に吹きたいか、どこで誰とアイコンタクトをすればいいかなどを、メンバーでよく話し合い、突き詰めようとしてきました。

本番、高校木管部門では1番手の演奏でした。パートリーダーである私は初めてのアンサンブルコンテストということもあり、他のメンバーの誰よりも緊張してしまい、よく響かせることができたとはいえませんでした。それが個人的にはとても悔やまれる点です。その後、他の団体の演奏を聞き、音の響きの良さ、音圧、何より演奏にその場を引き込む表現力に圧倒され、まだまだ足りない所ばかりであることを、とても痛感しました。

今回のこの経験を忘れず、自分達の課題に向き合って精進していきます。また、今回のアンサンブルコンテストにおいて、応援してくれた家族、部員の皆、顧問の先生方、至らない点の多かった私に付いてきてくれたフルートパートの4人に心から感謝します。ありがとうございました。



【高校バリチューバ】
僕たちはバリチューバ四重奏という、ユーフォニアムとチューバそれぞれ2人ずつの編成で出場しました。

選曲のタイミングから、校内の他の団体に遅れをとり、焦りを感じながら、10月の校内オーディションまでは自分たちだけで練習していました。オーディションは通ったものの、メロディーのつなぎ方や音量バランスなど、自分たちだけでは気づかなかった点を部員や先生から指摘され、外の視点の大切さを感じました。以降、顧問の先生方やOBの先輩から指導を受け、より演奏のレベルが向上しました。

渋谷幕張高校の吹奏楽部は、そもそもバスパートが4人以上いることが珍しく、パート単位で出場できたことが奇跡的でした。さらに本番では金賞をいただくことができ、思い出深い大会になりました。

毎日の朝練と、放課後の延長練習で疲弊しながらも最後までやりきったメンバー、指導してくださった顧問の先生方、OBの先輩、支えてくれた家族、応援してくれた友達、本当にありがとうございました。アンコンを通してかなり呼吸の合ってきた4人と、現在中学3年生の2人を加えたバスパート6人で、第36回定期演奏会に向け、練習に励みます。



コメントは以上となります。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

アンサンブルコンテストを終えて / 中学

先日、千葉市アンサンブルコンテストが行われ、渋谷幕張吹奏楽部からは4団体が出場いたしました。
各団体のコメントを2回に分けて紹介します。
今回は中学の2団体のコメントです。


【中学クラリネット】
私達は、今回クラリネット5重奏でアンサンブルコンテストに出場しました。

まずは夏休み明けから校内予選に向けて練習を開始しました。最初は思っていた以上に曲として通すのも困難で、アンサンブルで演奏することの難しさを痛感しました。

校内予選突破後は、本番までに自分たちにできる最大限のことを考えて練習していきました。表現に重きを置いた練習では自分たちの作りたい曲のイメージ、音楽をはっきりさせることができました。この点は私達の強みになったと思います。

その結果、本番では金賞をいただくことが出来ました。審査員の方々の講評は自分たちで実感していたこと以外にも、アンサンブル力の向上、ハーモニーなどこれから高めていくべきことの新しい気づきに繋がったと思います。さらに練習を通してパートの仲も深まり、アンサブルの楽しさを実感することもできました。

最後に、一緒に演奏した4人。このメンバーでアンコンに出られて本当に良かったです。どうもありがとう。そして、指導してくださった先生方、応援してくださった先輩方、後輩に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。



【中学サックス】
今回私達は中3一人、中2三人の四人でアンサンブルコンテストに臨みました。夏休みの後半から練習を始めてはいましたが、他のパートと違い朝練を毎日やらなかったり、練習中にひたすら雑談をしてしまったりと緊張感の無い日々が続きました。しかし、校内予選が終わってからは、朝練も毎日に変えて私達なりに一生懸命練習をしてきました。後輩が臆せず演奏に対する意見を言ってくれたり、他パートの人がアドバイスをくれたりと、恵まれた環境だったと思います。

本番では、練習通りの悔いのない演奏ができました。結果として金賞を獲ることができました。この素敵な賞を頂けたことに感謝したいです。

また、アンサンブルコンテストは他の上手な学校の生徒一人ひとりの音がよく聴ける滅多に無い機会で、大変勉強になることが多かったです。

最後に、応援してくださった先生方、先輩方、後輩、家族、パートのメンバー達、本当にありがとうございました。この経験を活かし、これからに繋げていきたいです。



今回は以上となります。

文化祭 2日目

9/15に槐祭文化の部2日目が行われました。
吹奏楽部の演奏を聴いてくださった方々、ありがとうございました!

今年のテーマ「世界旅行」はいかがでしたでしょうか?奏者側としても、それぞれの曲にその国の個性が表れており吹いていてとても楽しかったです。来てくださった皆様にも世界各国の雰囲気を感じていただけたなら幸いです。

この文化祭の中で演奏面もそれ以外も、渋幕吹奏楽部の長所と短所を見つけました。この次の演奏では長所はのばして短所は改善して、より良い演奏を皆様にお届けできるよう精一杯頑張ります。またぜひ聴きに来てください!

本日の担当は37期ClパートO.Yでした!

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渋谷幕張高校吹奏楽部

Author:渋谷幕張高校吹奏楽部

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クリスマスコンサート
  2017.12.13(水)
@幕張南小
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